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【岡山県倉敷市】里山の生物多様性についても学べる、ニホンミツバチの巣箱づくりワークショップ開催!

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養蜂箱

こうのさとは、里山の生物多様性を守る取り組みの一環として、フリースクール「竹林のスコレー」にてニホンミツバチの巣箱づくりワークショップを5月2日(土)に開催する。

生きものがつながる里山のあり方を学ぶ

今回開催される、ニホンミツバチを守る巣箱づくりワークショップ。

子どもと大人がともに手を動かしながら、ニホンミツバチが暮らせる環境と、花・土・生きものがつながる里山のあり方を学ぶ実践型の催しだ。

自然の中で「生きる力」を育む

2026年2月 岡山県教育長が視察に来所

「竹林のスコレー」は、自然の中で「生きる力」を育むことを大切にするオルタナティブスクール(フリースクール)。現在、小学1年生から中学3年生まで20名が利用し、田畑・山林・耕作放棄地・放置竹林を含む約34,000㎡の里山を学びの場として活用している。

岡山県倉敷市初の自然体験型フリースクールとして3年間歩みを重ね、近年は公立小中学校との連携も進み、今年2月には岡山県教育長の視察も受けている。

現在、自然栽培、平飼い養鶏、ニホンミツバチの養蜂などを通じて、「命がめぐる循環型農業」を子どもと大人がともに学び実践する場「スコビレッジ」づくりを進めている。

ミツバチが生きられる環境について学ぶ

今回のワークショップでは、巣箱づくりだけではなく、ミツバチが生きられる環境を守ることについても考えていく。四季を感じる花や木、環境負荷への配慮、里山の手入れ、そして生きもののつながりを地域で理解し、支えることが必要だ。

耕作放棄地や放置竹林を抱える里山で、子どもの学び、地域の担い手づくり、生物多様性の回復を、別々の課題としてではなく、一つの暮らしとして結び直そうとしている。トンボやカエル、ドジョウ、ミツバチなどの生きものが戻ることは、自然が豊かになるだけでなく、その暮らしが続けられる兆しでもあると、こうのさとは考えている。

ワークショップでは、ニホンミツバチの生態や里山との関係に関するミニレクチャー、巣箱づくり体験、スコビレッジの里山保全活動紹介などを実施予定だ。

ワークショップの定員は8組で、参加費は1組10,000円(材料費込)。2段の巣箱を持ち帰ることが可能だ。

申込は、こうのさとのインフォメール宛に、件名を「巣箱づくりワークショップ」として、代表者の名前・人数・子どもの年齢(子どもが含まれる場合)、連絡先を記載して送信しよう。

命がめぐる循環型農業を実践する場「スコビレッジ」


「スコビレッジ」では、自然栽培による米や野菜づくり、食べられる森づくり、平飼い養鶏、ニホンミツバチの養蜂などを通じて、里山の資源が循環する暮らしを育てていく構想を進めている。

落ち葉や竹などを土へ戻し、土を育てる。その循環の中で、ミツバチは花と実りをつなぐ象徴的な存在。

今回の巣箱づくりをきっかけに、「スコビレッジ」は企画されたのだという。

代表のコメント

こうのさと代表の片岡徹也氏は、「ニホンミツバチは、ただ蜜を集める生きものではなく、里山の花や木々、生きものたちのつながりを教えてくれる存在だと思っています。今回の巣箱づくりワークショップを通じて、子どもも大人も、自分たちの暮らしと自然がどう結びついているのかを、頭だけでなく手を動かしながら感じてもらえたらうれしいです」とコメントを寄せている。

クラウドファンディング実施中


こうのさとは、子どもと大人がともに“命がめぐる循環型農業”を学び実践する拠点「スコビレッジ」の創設に向け、4月8日(水)より「CAMPFIRE」でクラウドファンディングを公開している。

今回のワークショップは、その関連活動の一つとして位置づけられている。

里山でしかできない体験を通じて、得るものがきっとあるはず。この機会に、「スコビレッジ」や、ニホンミツバチの巣箱づくりワークショップをチェックしてみては。

■ニホンミツバチの巣箱づくりワークショップ
日時:5月2日(金)9時30分~12時00分
会場:竹林のスコレー
住所:岡山県倉敷市玉島陶2970

竹林のスコレー:https://chikurin-schole.org
こうのさと:https://konosato.org

■スコビレッジ クラウドファンディング
CAMPFIRE:https://camp-fire.jp
プロジェクト名:岡山発!竹林のスコレーが挑む、子どもと育む命がめぐる農業「スコビレッジ」誕生へ

(鈴木 京)

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